山武市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-12-01
しかし、無園児全員が問題を抱えているとは限らず、ほとんどの乳幼児が保護者の監護下にあります。 令和3年度は、この中で、関係機関で安全確認のできない児童が3名おりました。
しかし、無園児全員が問題を抱えているとは限らず、ほとんどの乳幼児が保護者の監護下にあります。 令和3年度は、この中で、関係機関で安全確認のできない児童が3名おりました。
なお、園児は濃厚接触者とは特定されませんでしたが、年齢的に着替えや教育活動の中で職員との関わりが個々により様々なため、保健所の指導により、念のために園児全員がPCR検査を受けました。その後の検査結果では、職員全員と園児全てが陰性との判定でありました。 次に、公共施設の利用について御報告いたします。
この通常の教育時間を対象とする保育料の無償化については、3園とも在園児全員が対象となり、このための申請等の手続は不要でございます。 次に、3、預かり保育料についてです。預かり保育は、先ほどの通常の教育時間が終了してから午後5時までの時間を対象とした保育を指します。就労等の一定の要件を満たす場合、上限はありますが、1時間当たり150円の預かり保育料が無料になります。
しかし、小規模保育施設の責任者は、3歳卒園児全員の受け皿があるのかと心配されています。これに対して、幼稚園での預かり保育で幼稚園の教育が受けられるから、就労している保護者は喜んでいるような答弁でした。そういう保護者もおられるでしょう。
園長さんにどうして手話を取り入れているのですか、お尋ねしたところ、園児の中に1人、聴覚障害者がいて、なかなか仲間になじめなかったので、他園児全員で手話を学ぼうということになって、サークル化し、入園から卒園までずっと続けて手話を学び、園児全員が相手を思いやるコミュニケーションを進めているとのお話でした。
園児全員に見せ終わると、今度は保母さん全員に同じように「この卵焼きはね、お母さんと一緒につくったんだ。すごいでしょう」と午前中いっぱいずっとその繰り返しだったそうです。実はこの子供の母親は、育児放棄をしていたそうです。その母親が一緒に卵焼きをつくってくれたのです。その子供は、どれほどうれしかったことでしょうか。今まで一番おいしかった卵焼きであったのではと思います。
また、かといって公立幼稚園の園児全員が受けるキャパシティーがあるのかどうかと考えるとないわけですよね。そうすると、私立幼稚園は公立幼稚園が本来すべき機能を代行していると考えられるわけで、そうなれば当然これは保護者に生じた負担を市が埋めるべく努力すべきと考えられます。
あわせて園児全員の給食をするための厨房施設、これも実は能力が不足してまいりますので、これらの改善策等を含め、現在検討をしております。 ○副議長(森野正) 冨塚忠雄議員。 ◆21番(冨塚忠雄) ぜひとも北志津保育園については、そういう形で急いでお願いしたいなというふうに今要望しておきます。
国の最低基準を満たした認可保育所でも、園庭もなければ、園児全員が集えるホールもないところがあるのが現状です。また、認可外保育施設で起きた死亡事故の多くの例は、都市部の待機児が多い地域で、営利目的で子供を詰め込む劣悪施設で事故が起きていると、赤ちゃんの急死を考える会では指摘しています。国の基準を外せば、認可外施設の指導監督基準も地域ごとにばらばらになり、劣悪施設がますます野放しになるだけです。
そこで基本の動きとしては、クラス単位で行われますが、異年齢交流を通して集団の中で人間関係が築けるよう、園児全員で取り組む活動も取り入れております。降園が14時、要するに帰る時間が14時の幼稚園にとっては午前中の活動には大きな意義があります。集団活動、個々が自分で選択し、遊びをつくり出せるような個人や小グループでの活動を取り入れ、子供の発達が効果的に、かつ継続的になされるよう活動を構成しております。
この結果、閉園時期を平成20年度とし、在園児全員が卒園するまで運営することといたしました。 今後につきましては、平成21年度中に現施設の解体と民間活力による新設を考えてまいります。今のところ新設保育園の開園は、平成22年4月を目指し事業を進めてまいります。 次に、あずま学童保育所の移転について申し上げます。
区は、学識経験者や市民などによる健康対策検討委員会を立ち上げ、総合的な検討を行ったが、その報告書によると、健康対策では、健康対策の対象は園児全員が対象、園児の健康診断は、暴露から10から20年以内の発症は極めてまれである点と、エックス線の放射線被曝リスクを考慮して、園児が成人に達した以後に必要となる。
園児全員が写っている2L版などは希望者も売り上げも半端ではなく、販売価格1枚500円、引くことの原価150円×人数分の43、これだけで1万5,050円の粗利益です。さらに、定価3,690円の通園カバンを4,200円で販売し、ここでも利益を上げています。